▪︎美術大学のプログラムデザイン
▪︎「祭」を起点としたモノの循環のデザイン
▪︎モノに物語を宿らせるメディウムとしての塗料

東京ミッドタウンにある多摩美術大学の拠点TUBにて実施されているTama Design Universityのプログラムに参画しています。「祭」を起点とし、地域の自然環境と人の関わりの循環の中でデザインやモノづくりのあり方を実践的に模索する取り組みです。第1回は、「仮面に命を吹き込むワークショップ」と題して、参加者と素材の物語を創り、その物語を”色”や”質感”として具現化するために、NULLの塗料化の技術を活かしています。




